近鉄にある「コクラン・エネ」のパン屋さんで
売っていた「桜餅パン」。
桜餅とバターロールパンの、味のコラボレーションだ。
昨日食べたばかりの感動を忘れない内に、
どうしても自分で作ってみたくなった。
パンは殆ど焼いたことがない。
昔に2度ばかし。
なのに、大胆にも「桜餅パン」。
食いしん坊ばんざいっ。(謎)
【桜餅パン】
<材料 8〜9個分>
*強力粉(ふるっておく) 230g
*インスタントドライイースト(予備発酵不要のもの) 小さじ1強
A 卵1個(室温に戻しておく)+牛乳90cc(40度に温める)+水(冷水はダメ)=130〜160cc
A 砂糖 大さじ3
A 塩 小さじ3/4
*バター 30g
*ぬり卵(卵黄に水少々) 適宜
*桜餅 パンの個数分
9個のうち、桜餅の代わりにこしあん(30〜35g)を丸めて入れ、
アンパンにしました。
<作り方>
1.材料を混ぜる
ボウルに強力粉を入れ、中心をくぼませドライイーストと(A)を入れ、
混ぜ合わせて、ひとまとめにする。
2.材料をこねる
(1)をこね板に出し、手にべたべたと付いてこなくなるまで、
こすりつけるようにしてよくこねる。
3.バターを加えて、さらにこねる
(2)をたたきつけては、こね、バターを2〜3回に分けて加え、さらにこねる。
生地の綿をその都度変え、均一に充分たたきつける。(約10分強)
4.生地をまとめる

写真のように指が透けて見える位に生地が薄くのびればこね上がり。
丸めて、油を薄く塗ったボウルに入れる。
5.第1次発酵させる

ボウルにラップをし、天板にのせ、電子レンジで約50分発酵させる。
(発酵の時間はあくまでも目安で、
室温、生地の温度、容器の質などによって膨らむ時間が違ってくるので
様子を見ながら加減する。)
6.フィンガーテスト
生地が2〜2.5倍に発酵したら、指に粉をつけ中央を押す。
指穴が残れば良い。
(指穴がすぐに戻るようなら発酵不足なので、1次発酵の時間を追加する。
逆に周囲にしわが出来、沈むようなら発酵しすぎで、
ぱさついたパンになるので、揚げパンに利用する。)
7.ガス抜きをする
発酵した生地を手で押さえて、ガスを抜く。
8.ベンチタイム

包丁かスケッパーで生地を8〜9等分し、丸め、
固く絞ったぬれ布巾をかけて、15〜20分休ませる。
9.生地をのばし、成形する

生地を麺棒で丸くのばし(約8cm←桜餅の大きさによる)、
桜餅を包みこみ、しっかり底で閉じるようにし、表面を指で強く押してくぼみをつけて、
桜の塩漬けを1つのせる。(なくても良い)
少し間隔を開けて、天板に並べる。
10.第2次発酵させる
生地とレンジ内に霧を吹き、2次発酵させる。(約25〜30分)
11.オーブンを余熱し、焼く
190度で余熱し、パンの表面に塗り卵を塗り、
余熱終了後、レンジに戻して190度で約10分焼く。

中はこんな感じ。
パンのさっくり感と、お餅のもちもち感がとてもイイ感じ。
※こね上げの温度が大切
イーストが発酵するのに最適な温度は27〜28度。
生地をこねる時、この温度を保つことが秘訣みたいです。
(温度が低い時は湯せん、高い時はお水をボウルの底に当てて生地の温度を保つ)
牛乳を40度に温め、卵は冷蔵庫から出して室温に戻しておくのも
そのためです。
※レンジによって違う
ケーキ作りでもそうですが、
レンジは、その種類(電気・ガス)、メーカーによって、それぞれ癖があるので、
温度、焼き時間はご自分で加減してください。
追記:2003/04/09

本家「コクラン・エネ」の桜餅パンはこんな感じ。