March 09, 2003 (Sun)

05autumn_asiato.gif かき揚げ丼

丼物は好きではない。
何と言っても、天丼の天ぷらの衣にくっついてるご飯粒が嫌い。
絶対に美しくない。
と言うと「どんぶり命」のS氏がきっと反論のノロシを揚げるだろう。

が、しかし、かき揚げ丼はお箸でちぎれるから
具になっている天ぷらを持ち上げる必要はなく、
その醜態を曝すことはない。
ということで、yoko@onlyかき揚げ丼命がレシピをアップ。

【かき揚げ丼】
<材料>
(天ぷらにする材料はこれ以外でもどうぞ)
*イカ・貝柱・えび 適量
*野菜類(玉ねぎ・サツマイモ・茄子・大葉・人参・えんどう豆・まいたけ他)
*ちくわ
*ししとう(素揚げのししとうを添えると美しいのに、入れるのを忘れてしまった)
*天ぷら衣用 小麦粉・卵・水
*掛け汁(だし汁1カップ・しょうゆ50cc・砂糖大さじ1〜1強・みりん50cc)
*もみ海苔
*揚げ油
*魚介類にまぶす小麦粉(分量外)

<作り方>
1.えびは背わたを取り、皮をむく。貝柱は水気をきっておく。イカは開いて皮をむく。
  以上の下ごしらえをしたら、それぞれの材料を大きさを1cm〜1.5cm角に切って、
  小麦粉をまぶしておく。(1つのボールにまとめて)
2.玉ねぎ・サツマイモ・茄子・ちくわは1cm角、まいたけは適当な大きさ、人参と大葉は
  千切り、ししとうは楊枝で穴を開けておく。
3.天ぷらの粉を作る。
  小麦粉1カップに対して、水分(冷水+卵)を0.7カップにする。(厚い衣用)
  具が多ければ、天ぷら衣は倍にする。※追記
4.(1)と(2)(ししとう以外)を(3)に入れ、軽くかき混ぜる。
5.揚げ油を180度に熱しておく
  (4)をお玉に軽く半分位を入れ、天ぷら鍋の淵に持っていき、箸でかき出しながら
  平らに形を整えて油の中に入れる。お箸で少し広げる感じでのばす。
  (火の通りを良くする)
6.(5)が少し固まったら、裏返して火を通す。
  ししとうも軽く素揚げする。
7.掛け汁は、分量の調味料を煮立てておく。
8.炊きたてのご飯に(6)のかき揚とししとうの素揚げをのせ、上から熱い(7)をかける。
  もみ海苔を振る。

※前日に天ぷらをした翌日は、殆どこのメニュー。
  天ぷらに使った具を細かく切って、後は衣を溶くだけ。
※天ぷらの衣について
 *薄い衣(新鮮な白身魚用) 水分(卵1個+冷水)カップ1+小麦粉1カップ
 *やや厚い衣(いわし・アジ・サバ用) 水分カップ0.8+小麦粉1カップ
 *厚い衣(かき揚・精進揚げ用) 水分0.7カップ+小麦粉1カップ
 できれば、小麦粉はふるっておく。
 私はこの衣の中に、山芋の下ろしたものを入れます。(太さ6cm位のものを4cm位おろす)

我が家の親子丼用鍋はこんな感じ。
テフロン加工されてて、結構厚みがある。
でも残念ながら、蓋付きじゃない。
蓋は、丁度いい大きさの別のお鍋の蓋で代用。

追記(2003・05・09):
天ぷらの衣のところで、「具の量が多ければ倍にする」と書きましたが、
これは、かき揚げの場合であって、
普通の天ぷらを揚げる場合は、基本の分量を作り、
足りなくなったら、また同じ量で作り、足す、というやり方がベストです。

Posted by yoko at March 9, 2003 09:41 PM | TrackBack
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