カルボナーラとの出会いは、
子供達がまだ幼稚園に通っていた頃によく利用していた、
小大丸ビルの中のイタリアンのお店だ。
夫と息子は卵料理が大好きだったので、
よくこれを注文していた。
そこで食べたのを徐々に私風にアレンジしていったが、
本場で食べたことがある娘に、
「お母さんのは“パチモン”(※)のカルボナーラ」と酷評を受けた。
が、昨日TVで「ボンテベッキオ」の山根シェフが作っていたのは
私が作るそれとほぼ同じだった。
で、勇気を得て、早速、堂々のレシピアップ。
※パチモンとは、「にせもの」のこと。
【カルボナーラ】
<材料 1人分>
*スパゲティ(1.6mmを推奨) 80~100g
*ベーコン 50g
*オリーブオイル 大さじ1
*卵 1個
*生クリーム 大さじ1弱
*牛乳 大さじ2
*パルメザンチーズ(粉) 大さじ1~1.5
*塩・黒コショウ(粗挽き) 適宜
<作り方>
1.熱湯に塩を入れ、スパゲティを指定の茹で時間で茹であげる。※1
2.(1)の作業中に、ベーコンを炒める。(7~8分)
ベーコンは1cm巾に切り、オリーブオイル大さじ1と共に、フライパンに入れる。
火に掛け、はじめ中火、途中から弱火で、充分にベーコンの油を出す。
3.(2)の作業中に、卵液を作る。
小さなボウルに、卵、生クリーム、牛乳、粉チーズ、塩、黒コショウを入れ、
混ぜておく。(黒コショウは少し多目が美味、と私は思う。)
4.茹であがったスパゲティをざるにあげ、水気をきって
(2)のフライパンに入れ、さっと軽く混ぜ合わせる。
ベーコンの油がスパゲティに馴染んだら、卵液を入れ、
一混ぜか二混ぜしたら、すぐに火を止める。
火を止めてから、軽く混ぜ、器に盛る。
※1 お水の割合は、よくスパゲティ100gに対して1リットルと言われていますが、
1人前を作る時は、最低2リットルのお水が必要です。
(つまり、2人前でも1人前でも、茹でるお湯の量は変わらない。)
お塩は1リットルに対して10g(小さじ2)。
茹で時間は、スパゲティの袋に表示されている時間を目安に、
好みで、30秒単位で調整する。