火曜に第2回の講習会があった。
宿題のパーツを持っていき、説明を受けながら、
組立作業に入った。
出来はイマイチで、完全な欠陥住宅。
ゴルフボールを転がすと、
玄関方向に一直線に転がって行くだろう、って感じ。
講習会で作った生地は約4軒分あったので、
昨日の午後から夜遅くまで、途中家事を挟んでの作業となった。
で、その作業の様子を詳しく書いてみた。

1.窓に硫酸紙やシールを貼る。(屋根の三角窓は後で貼る。6を参照)
裏からグラスロワイヤルを絞り出し、硫酸紙を貼って押さえる。(写真左)
窓枠を付けたい時は、Gロワイヤルで飾り付ける。(写真右)
講習会でご一緒した方に教えて頂いたのは、
硫酸紙の代わりに、ドロップスを入れてステンドグラス風にするやり方。
これは、クッキー生地が焼きあがる少し前(3分程度)、
窓に当たる部分に細かく砕いたドロップスを入れ溶かす方法。
冷めるまでは絶対に動かさないことと、ドロップスの色はなるべく濃い目の方が
キレイに仕上がる。(3の写真をご参照下さい。)

2.いよいよ組み立て作業に入る。
組み立ての順番は、後ろ壁―横壁―前壁―屋根の順。
土台の生地(12.5cm四方)を置き、糊付けする前にスペースを決め、
柵やツリーや小物をどこに配置するかをイメージしてみる。

3.糊付けの量の目安は、垂直部分はGロワイヤルを2列、
水平部分は3列絞るようにする。
写真(後ろ壁)の三角の頂点に向かって右は底に当たる部分なので、
Gロワイヤルを多目に絞り出しているところ。

4.最初の後ろ壁を土台に貼り付ける時は不安定なので、
倒れないように適当な物で支えておくと良い。
(後ろにかすかに写っているが、私は天板の取っ手を支えにした。)
横壁を2枚貼り付けると、ある程度安定する。
この時、Gロワイヤルが固まっていない間に歪みを修正する。(多角度からチェックする。)

5.4つの壁を貼り合わせたところ。
ここでも歪みの最終チェックをしておく。
前壁と後ろ壁を焼く時、窓やドアをくり抜くことで形が変形しやすい。
なので、焼く時には、必ず元の型紙通りかどうかをチェックすること。
(焼いている時は分からなかったが、こうして組み立ててみると、
このことが非常に大切なことであると実感した。)

6.次に屋根を貼り付ける。
このミニハウスの屋根は、緩やかなカーブを描いている。
屋根にカーブをつけるには、一旦焼きあがった屋根の部分を一枚ずつ、
170~180度に熱したオーブンの中に入れ、
生地を柔らかくして、前後の壁の屋根のカーブに沿わせて当て、」
生地がある程度冷めるまで両手で持っておく。
写真を撮るのに、かなり無理な体勢で片手で持っているところ。(写真左)
生地が冷めて、カーブがついたところ。(写真右)
カーブをつけてから、窓に硫酸紙を貼る。
煙突が付く屋根(正面から向かって左の屋根)も同じようにカーブをつける。

7.前後の壁の屋根に当たる部分と、横壁の上(水平部分)、
2枚の屋根の接着部分にGロワイヤルを絞り出し、
丁寧に貼り合わせる。

8.三角窓に雪除けの屋根を付ける。(写真左)
前後の壁の窓にテラスを貼り付ける。(写真中)
この時、Gロワイヤルが乾くまで、つっかえ棒をして支える。
煙突を付ける。(写真右)

9.ドアを付け、屋根の下や煙突、三角窓の屋根などに、Gロワイヤルで氷柱を装飾する。
次に柵を付けたり、ツリーを立てたり、屋根にマーブルチョコ、
窓の上にミモザ等を貼り付ける。
(氷柱を最後に装飾するかどうかは、小物の位置関係で変わってくるので、
作業のしやすい順番ですること。)
最後に、ハイグルコース(粉砂糖の一種で溶けない種類。)を茶こしでふるって、
雪の感じを出す。
※写真を撮った後、バランスが悪かったので、雪だるまはドアの左側に配置し直した。
あと、午後からコイン型のチョコを買ってきて、屋根に貼り合わせる。
完成写真は、後程アップします。
Posted by yoko at October 30, 2003 02:21 AM | TrackBack