冬の定番メニューのおでん。
関西ではその昔、「おでん」と言えば、
味噌おでんのことだった。
これは、「関東だき(関東煮)」と言っていた。
今では、コンビニでも「おでん」が売ってることで、
おでんはおでんで通せる。
我が家は大鍋で煮て、夕食に出す1時間前に写真のような
おでん鍋に移し替える。
【おでん】
<材料>
*牛すじ肉 *絹ごしがんも
*こんにゃく *ゆでだこ
*卵 *えび焼売
*ごぼう天 *焼豆腐
*ちくわ *はんぺん
*大根 *餅巾着
*蓮根 *おでん昆布
*里芋
*じゃがいも
■<おでん種の下ごしらえ>
1.すじ肉はさっと茹でて、一口大の大きさに切り、竹串に刺す
2.こんにゃくは三角に切って塩でもみ、さっと茹でる
3.卵は茹でておく
4.大根は皮をむいて2cmの厚さに切り面取りをして裏に十文字の隠し包丁を入れ
米のとぎ汁に塩少々を加えて硬めに茹でておく
蓮根は皮をむいて酢水に漬け1.5cmの厚さに切る
5.里芋は皮をむいて水につけ、米のとぎ汁で硬めに茹でてぬめりを洗い取る
6.焼豆腐は1丁を5等分して、軽く茹でる
7.たこは、足を1本ずつ切り離し、竹串に刺す
8.はんぺん・ちくわは適当な大きさに切る
9.じゃがいもは堅めに茹でて、皮をむく。
<作り方>
1.深鍋に鰹のダシ汁と調味料(醤油・砂糖・みりん)を入れ
すじ肉を入れて煮る
2.(1)の鍋にこんにゃくを入れて煮、次にゆで卵・蓮根を入れる
3.ごぼう天・ちくわなど練り物を入れる
4.大根を入れる
5.別鍋で、こいも・じゃがいも・焼豆腐を(1)と同じ味の煮汁で煮る
煮崩れないように時間に注意する
6.写真のようなおでん用のお鍋におでんだねを並べ
再び火に掛けてから、たこ・がんも・おでん昆布・はんぺん
餅巾着・焼売を入れて、さっと煮る
◆おでんの味付けは、各ご家庭のお好みの味があるので、
調味料の分量は書きませんでした。
が、参考までに「土井勝さんの本に依ると、
二番だし カップ8 砂糖大さじ2 薄口醤油100cc みりん大さじ2 となっている。
多分我が家では、もう少し濃い目(甘味も)の味付けだと思います。
◆おでんだねが地方に依って違うことが前に参加していたMLで分かり、
これまた食文化の違いを大いに感じました。
(ちくわ麩は関西では入れません。あれ、お好きな方多いらしいですね。
って言うか普通のところで売ってるのを見たことがないです。)
◆最近のTVでのおでん情報。
レタス(1枚か半分位の大きさ)をさっとおでん鍋に入れ、
しなっとなったら、器に入れて、粉山椒を掛けて食べると美味しいらしい。
ジャガイモは一度素揚げにして煮こむと美味しいらしい。
今度、この2つを試してみよう。