February 14, 2004 (Sat)

05autumn_asiato.gif アソートチョコ

先日デパートで買ったチョコを参考に色々作ってみた。
チョコのテンパリングさえ出来れば、
色んなチョコが家でも作られる。
中心に入れるチョコやクリームはご自分のアイデアで。

今日作ったのは、アマンドショコラ・
アーモンドスリーバード(棒状のアーモンド)のチョコがけ・
モカチョコ・生チョコアレンジ・ラムレーズンチョコの5種類。
カテゴリーを「recepe」にしましたが、
アマンドショコラ以外は目分量で作ったので、
とりあえず、簡単な作り方だけエントリーしておきます。
チョコ作りに慣れてくると、今日アップしたチョコは、
細かい分量を気にせずに、作られると思います。
尚、材料のチョコレートは全てクーベルチュ―ルチョコを使っています。
(ミルクチョコ・スイートチョコ・ホワイトチョコ)

【アマンド・ショコラ】
asortchoco_almondchocolate.jpgアーモンド(100g)を140度のオーブンで空焼きし(20分位)、
お鍋にグラニュー糖(35g)と水(大さじ1)を入れて沸騰させ、
アーモンドを加え、木ベラでからませる。
一旦アーモンドの表面に砂糖の結晶がくっつき白くなるが、
煎り続けると、その砂糖が溶けてキャラメル状になる。
それに無塩バター(3g)を加え、バターを全体に行き渡るように混ぜる。
クッキングペーパーを敷いたバットに広げ、一粒ずつに離す。
充分に冷ましたアーモンドにテンパリングしたチョコ(100g)を少しずつ入れては
チョコをからませ、チョコが固まってきたら、またチョコを入れ、を繰り返し、
最後にココアをまぶし、余分なココアをふるい落として出来上がり。

【スリーバードアーモンドのチョコがけ】
asortchoco_almond.jpgテンパリングしたミルクチョコに、
空焼きして冷ましたアーモンドを入れ、チョコを全体にまぶし、
(チョコが)固まってきたら、親指大位の大きさに分ける。
グラシンケースにテンパリングしたスイートチョコを
直径1cm位を入れ、アーモンドチョコをのせ、冷やし固める。
アマンドショコラのように、キャラメル掛けしてから、
チョコをからませても良い。
(今回はアマンドショコラと被るので、そのままチョコがけにしました。)


【モカチョコ】
asortchoco_moca.jpgミルクチョコを削り、沸騰させた生クリームを入れて
チョコを溶かす。(トリュフのガナッシュを参照。)
インスタントコーヒーをクレーム・ドゥ・カカオで溶き、ガナッシュの中に混ぜ込む。
空焼きしたアーモンドダイス(細かく刻んだアーモンド)加え混ぜる。
これを生チョコを作った要領で1cmの厚みになるように
バッドに流し、冷やし固める、2~2.5cm各の正方形にカットする。
(私の場合、少し生クリームの量が多かったようで、
かなり柔らかくなったので、冷凍室で固めましたが、
それでも柔らかかったです。なので、きれいな角のついた四角にはならず、です。)
テンパリングしたミルクチョコでコーティングし、
コーヒーパックス(コーヒー豆の形をしたチョコ)をのせる。
コーティングしたチョコが固まったら、
上からテンパリングしたスイートチョコを細く絞り出して、
デコレーションする。

【生チョコアレンジ】
asortchoco_namachoko.jpg asortchoco_ichigo.jpg
生チョコが余ったので、
同じスイートチョコ(テンパリング済み)でコーティングし、
ホワイトチョコ(同じくテンパリング済み)で、デコレーションしてみた。
が、この後、大きな失敗。
ピンクのチョコを作って、2色でデコレーションすればパーフェクトだぜい、と思い、
ホワイトチョコにフリーズドライのイチゴパウダーを混ぜることにした。
フリーズドライフレーズ(雪イチゴに使用)パウダーを
コアントローとお水でピューレ―状にし、ホワイトチョコに混ぜ、
はじめに混ぜ込んだ時は丁度良い濃度になっていた。
が、しかし、この後、「勿体無い」が口癖の主婦がとった行動とは・・・。

少し残ったイチゴピューレ―が勿体無く、全部入れたら固くなってしまい・・・。
あらあらどーしましょう。デコレーションできるような濃度にならず、モロモロ状態。
が、怪我の功名とはこういうことを言うの?
そのイチゴチョコが固まったら、見映えは悪いが、
美味しいチョコレートに変身しました。(写真右)

【ラムレーズンチョコ】
asortchoco_rumraison.jpgテンパリングして色んな加工をするのはいいが、
ボウルに余ってしまったチョコは厄介な存在になる。
そのままにしておくと、すぐに固まって、ナイフで削り取らなくてはいけない。
ナイフは直線。ボウルの底は曲線。
ということで、その作業は思うように捗らない。
で、テンパリングがきちんと行われた、使用済みのチョコに、
ラムレーズンを入れて、生チョコを作る要領で薄くバットに広げて固めると
美味しいラミーチョコに。

兎に角、テンパリング済みのチョコはそのままにしておかないことが大切。
食べるつもりが無い時は、何も入れずに、柔らかい間に
フリーザーバッグに薄く広げ固まらせておけば、
次回使う時に、袋の上から叩けば、包丁で刻む手間が省けます。

Posted by yoko at February 14, 2004 10:24 AM | TrackBack
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