March 02, 2004 (Tue)

05autumn_asiato.gif 山うどのきんぴら

山うどがそろそろ出始めている。
ほんとはかにかま(お金に糸目を付けなければ蟹のほぐし身で)と
酢味噌がけにしたかったが、
色目と香りに必要な木の芽が無くて、こちらのきんぴらにした。
白い部分を酢味噌和えに、そして皮を捨てずにきんぴらにしても良い。

「うど」とは、うこぎ科の多年草。
成長して2メートルほどになると、食べるには固く、
材木としては柔らかすぎて折れやすく、何の役にも立たない。
そこから、役に立たない人のことを「うどの大木」というようになったというお話。
でも、役立たずでもいいから、大木になりたい・・・。

【山うどのきんぴら】
<材料 2人分>

*山うど 1本
*鷹の爪 1/2本
*みりん 大さじ2
*薄口しょう油 大さじ1
*炒りごま 適宜
*ごま油 大さじ1

<作り方>
1.うどは流水で洗って汚れを取り、皮付のまま5cmの長さに切る。
  縦に薄切りし、それを千切りにして、しばらく水に漬けあく抜きをする。※
  鷹の爪は種を取り、小口切りにする。
2.フライパンにごま油を熱し、(1)を入れて強火で炒める。
  しんなりしたら、みりん、薄口しょう油を加え、炒りつける。
3.(2)を器に盛り、炒りごまをふる。

※ この時、あまり細く千切りにすると、火を入れた時にカサが低くなるので注意。
  写真は、少し細く切りすぎた例。

Posted by yoko at March 2, 2004 11:18 PM | TrackBack
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