五目寿司のデコレーションバージョン。
明日のおひな祭りにギリギリセーフなレシピアップです。
具は、お好きなものにアレンジしてください。
ケーキ型の底に具を敷き詰めて、型から外すか、
セルクルかケーキ型を使って、すし飯の台を作ってから
後から上にデコレーションするかはお好みで。
【ひな祭り寿司】
<材料 18~21cm丸型1台分>
*すし飯 米3合分 (作り方はてごね寿司を参照!)
*かんぴょう 20cmを10本(約15g)
*干ししいたけ 5枚(どんこ椎茸のように肉厚でない方が良い)
*白身魚 1切れ(1切れ100g程度)
*えび 100g
*人参 50g
*蓮根 1/2節(5cm位)
*きぬさや 適宜
*卵 3個(間に挟む時は5個)
*甘酢漬け生姜 適宜

<作り方>
1.かんぴょうは水洗いして塩でもんで水で洗い、
1時間ほど水に浸して火にかけ、
柔らかくなったら、取り出し、出し汁1カップ強と砂糖大さじ2.5、みりん大さじ1.5、
醤油大さじ2弱を加えて、中火~弱火にし、汁がなくなるまで煮詰める。
冷めたら、5mm角位のみじん切りにする。
2.干ししいたけは水で戻して、つけ汁ごと火にかけ、沸騰したらアクを除いて、
砂糖大さじ3を加えて20分ほど煮、みりん大さじ1と醤油大さじ2を加えて
煮汁がなくなるまで煮含める。煮上がったら軸を取り、みじん切りにする。
3.白身魚は酒大さじ2、塩少々をふりかけ、ラップをして電子レンジ強で5分程加熱し、
(もしくは蒸し煮)皮と骨を取り除き、布巾に包んでもみほぐす。
醤油・砂糖・酒各大さじ1、みりん大さじ2を合わせた鍋に白身を入れ、
4、5本の箸で混ぜながら、弱火で煮汁がなくなるまでいりつけ、そぼろにする。
4.えびは殻と背わたを取り、粗みじん(5mm角位)に切る。
鍋に砂糖・酒各大さじ1、塩小さじ1/2とえびを入れ、水分がなくなるまで煮る。
5.人参は3cmの長さの千切りにし、
砂糖大さじ2と塩ひとつまみに水をひたひたに加えて火にかけ、
煮汁がなくなるまで煮含め、皿に広げて冷ます。
6.蓮根は皮をむいて酢水につけ、
花にかたどって2mmの厚さに切り再び酢水にさらす。
出し汁大さじ1、酢大さじ1.5、砂糖大さじ1弱、塩ひとつまみを煮立てて冷まし、
蓮根をさっと茹でて熱いうちに浸す。
7.きぬさやは筋を取って塩茹でし、あおいで冷まして、千切りにする。
8.卵は割りほぐし、砂糖大さじ1.5、酒大さじ1、塩少々を入れ混ぜる。
厚手の鍋に卵液とサラダ油子さじ1を同時に入れ、
弱火にかけ、箸4、5本で手早くかき混ぜ、炒り卵を作る。
9.18cmか21cmのケーキ型(底板が外れるものがベスト)に、
間に挟む具(かんぴょうや椎茸の甘煮や炒り卵など)の分は残して、
具を模様になるように敷き詰める。
この時、人参、きぬさや、酢蓮根は型から外してから飾りつけるので、
型には敷かない。
次にすし飯を半分敷き詰め、高さをしゃもじで軽く押さえて均す。
残しておいた具(間に挟む分)を敷き詰め、
残りのすし飯を入れ、高さを均すために軽く押さえる。※
10.大皿をケーキ型に被せ、逆さにして型を外し、
人参、きぬさや、酢蓮根、酢漬け生姜を上面に飾りつける。
※我が家にあるケーキ型は底板が外れるので、この方法しか経験がありませんが、
底板が無いケーキ型の場合、
初めにすし飯を敷き、真中に挟みたい具を入れ、最後にすし飯を詰め、
器(大皿)の上に移してから、上面に具をデコレーションする。
※飾りつける時、本当は縞模様にした方が、
ケーキを切り分ける時のように放射線状に切ると、
もれなく具が頂ける。
切り分けた時に、各自に全ての具が入るように工夫してください。