もう幸せいっぱいの夕食でした。
これ、作りたかったんです。
「松茸がごろごろ入ったお寿司」。
毎年口がすっぱくなる位言ってますが、
輸入物の松茸が出回るようになって、
この時期が1番安価で手に入ります。
2週間位前に阪神のデパ地下で買った松茸
(小さなもの5本入って2000円)はハズレでしたが、
近くのスーパーで先週買ったもの(同じ位のパックが980円!)は大当たりー。
香りも良くて、虫喰ってなくて、軸に包丁を入れると、
きゅっと音が鳴るくらいしっかりしてて。
でも、そんな量ではこの松茸寿司は出来ない。
「ごろごろ入ってる」が私の目指すところだったから。
ところがところが、救世主現る。
今週の火曜、姉からこんな感じの
かなり大きめの松茸を貰いました。
毎年ありがとう。
お寿司とお澄ましを作って、
ちょっと夏ばて気味の母に持って行って、
3人で美味しく頂いてきました。
ほんとは、松茸だけが入ったお寿司を作りたかったけど、
彩りや味の調和を考えて、
海老と卵焼きだけ入れてみました。
【松茸寿司】
<材料>
*寿司飯 お米4合分
*松茸 150~160g(これより少なくても大丈夫)
*海老(SかMサイズ) 150g
*みりん大さじ1・酒&砂糖各大さじ1/2・塩少々(海老用)
*卵 2個
*砂糖&みりん各小さじ1強 出し汁大さじ2(卵用)
*三つ葉 1束
*焼き海苔 全形2枚
*酢橘(スライス・飾り用) 適宜
*酢橘(絞り汁を醤油を合わせる) 適宜
<作り方>
1.寿司飯はてごね寿司を参考に作る。
今回、合わせ酢の酢100ccを80ccにし、20cc酢橘の絞り汁を足してみた。
(お好みでどうぞ。)
2.松茸は、小さいサイズはそのままの形で3、4mmにスライスする。
大きなサイズは、軸と傘の部分を適当に切り分け、3、4mmにスライスする。
3.海老は背わたを取り、鍋にみりん大さじ1、砂糖・酒各大さじ1/2、塩少々を煮立て、
海老の日の出煮を作る要領で煮る、というより炒りつける。
海老を冷まし、皮をむいて背で薄く半分に切る。
4.卵は分量の調味料で、厚焼き卵を焼き、1cm角のサイの目に切る。
5.三つ葉は洗って、軸も葉も2cmに切っておく。
6.海苔は火(ガスコンロなどで)であぶり、手で細かくちぎっておく。
(海苔をふるときれいに撮影できないので、レシピ用の画像は省いています。)
7.(2)の松茸をオーブントースターに入れ、少ししんなりするまで焼き、
飾り用の松茸を一人分に付き3個ほど取っておく。※1
8.(1)の寿司飯に(7)の松茸と(5)の三つ葉を入れ、混ぜる。
9.(8)を器に盛り、海苔、海老、卵焼き、スライスした酢橘、飾り用の松茸を飾る。
10.酢橘の絞り汁と醤油を合わせたものを、松茸寿司に好みの分量をかける。 ※2
※1 アルミホイルかトースター用の金属製の皿に松茸を並べて焼くが、
焼きあがると、松茸の香り高いエキスが出るので、
そのエキスごと寿司飯に混ぜる。
※2 この酢橘醤油が、松茸寿司の味のポイントになるので、
酢橘が苦手な方は、この松茸寿司を召し上がるのは無理かも?