今月からお菓子の講習会も3年目に入り、
時間も午後1時半からになった。
去年までのように朝からばたばたする事もなくなりほっと一安心。
昨日アドバンスコース初めての講習会があり、
今までのそれとは違い、課題は当日に通知されるという、
予習が出来ない講習会は、不安でもあり楽しみでもあった。
(ま、どっちにしろ、予習はしなかったけど。
でも心の準備というものがあるので、いちおう・・・。)
教室に入ると、満員御礼の金一封が出る位、人で溢れていた。
技術講習会の新メンバー(私を含め)と、
去年からの持ち上がりの方と約半数ずつのクラス編成で、
各テーブルそれぞれにベテラン組と新人を程よく配し、
実習が円滑に運ぶようにとの配慮がなされていた。
去年まで4名だった各テーブルもアドバンスコースは6名になっており、
手際よく実習を済ませないと、時間オーバーになってしまう。
松島先生の説明を聞き逃さないよう、その手際も食い入るように見つめていた。
(今まで以上に集中しないとなー、と思いつつ。)
少し前置きが長くなりましたが、
9月の講習会は「がレット・ア・ロランジュ」。オレンジの焼き菓子です。
パータ・ガレット(生地のことです)は、発酵バターを使ったからか
香り高く仕上がっていて、サクサクして美味しかった。
クレームには、カスタードクリームのインスタント(クリミビット)を使ったが、
前にシュークリームの時にこのクリミビットを使って、イマイチな味だったのを憶えていたが、
今回はオレンジ果汁を混ぜていたので、前ほど悪い印象はなかった。
気温と湿度が低い時期は手作りのカスタードクリームがベストだが、
それ以外のシーズンで、食中毒のことを考えると
お土産にカスタードを使うお菓子は、このクリミビットは重宝する。
(但し、単独で使ったり、ホイップした生クリームと合わせては使いたくない。)

と言うことで、今回のガレット、生地がサクサクで気に入ったので、
近い内にレシピをアップするつもりです。
(この写真は、松島先生の作ったサンプルです。)