やはり、昨日作ったシフォンは最高の出来。
各材料の分量はかなり迷ってしまった。
メイプルシロップは、糖分と水分を考慮せねばならないし、
お砂糖との兼ね合いもあるし・・・。
少な過ぎると香りが出ないし、
多過ぎると水分が入り過ぎたり、甘過ぎたりする。
とりあえず、考えた分量でやってみて、
失敗すれば、また考えればいいか、
という軽い気持ちで臨んだのが、功を奏したか・・・。
【メイプルシフォンケーキ】
<材料 20cmシフォン型1台分>
*卵黄 5個分
*グラニュー糖(又は上白糖) 100g
*塩 1つまみ
*サラダ油 80cc
*水 30cc
*メープルシロップ 80~90cc
*薄力粉 150g
*ベーキングパウダー 小さじ1
*卵白 7個分
■下準備
1.薄力粉とベーキングパウダーを会わせて、2~3回ふるっておく。
(なるべく作り始める直前に)
2.卵は卵黄と卵白を分けて、卵白は2個分追加する。
卵白は泡立てる直前まで冷蔵庫で冷やしておく。
3.オーブンは170℃にセットして温めておく。
<作り方>
プレーンシフォンケーキの作り方で、レモン汁を入れるところに
メイプルシロップを入れる。
1.ボウルに入れた卵黄を泡だて器でほぐしてから、
グラニュー糖の半量と塩を入れてすり混ぜる。
全体が白っぽくなって、ゆるいマヨネーズ状位にもったりすれば良い。
2.(1)にサラダ油を少しずつ加えながら混ぜる。
ここでサラダ油を入れてよく混ぜておくと、
次に入れる水分(お水やメープルシロップなど)を加えても分離しにくい。
3.(2)に水を加えて混ぜ、なじんだら、メープルシロップを加え、
混ぜ合わせる。
4.卵白をハンドミキサー(又は手立て)で軽く泡立て、
羽根に泡が絡むようになったら、残りのグラニュー糖を2回に分けて加えながら、
泡立ての余力を残しておく。
(よく泡立てた状態が10とするなら、7程度まで泡立てるという意味)
5.(3)のボウルに、ふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを一度に入れ、
はじめは泡だて器で混ぜ合わせ、粉類がボウルの淵に少し残る程度まで混ぜたら、
ゴムベラに持ち替え、粉っぽさがなくなり滑らかになる程度まで混ぜ合わせる。
6.(4)のメレンゲを(5)に混ぜ合わせる前にもう一度泡立てる。(10の内の8程度まで)
油分や水分の付いていないきれいな別のゴムベラや木じゃくしなどで
メレンゲの1/3をすくって(5)に入れ、よく混ぜ合わせる。 ※3
(この段階では、卵白を混ぜる時、まだデリケートに扱わなくても良い。)
7.再びメレンゲを泡立て、10の9程度まで泡立てる。
残ったメレンゲの半分(元の1/3量)を、(6)の生地のボウルに入れ、
先程よりは、少し丁寧に(気を遣いながら)混ぜ合わせる。
8.最後の1/3量のメレンゲを再びしっかり泡立て、(7)のボウルに入れ、
泡をつぶさないよう混ぜ合わせる。
ただし、メレンゲのかたまりが残らないように注意する。
8.シフォン型に生地を流し入れボウルに残った生地は、型の端にいくように流し込む。
へらを使って、型の淵や中心の棒の部分に生地を貼り付けるようにする。
(抹茶シフォンの手順8の画像を参考に。)
(紙の型を使う場合は、特にそれを忘れないようにする。)
ぬれ布巾を置いた台の上で、型を両手で持ち、
底を軽くトントンたたき生地の中の気泡を抜く。
(気泡が気にならない方はこの手順は省いてもよい。)
9.160~170度のオーブンで、45~50分で焼く。
焼き加減の目安は、生地の割れ目までうっすらと焼き目がつく位。※4
10.焼き上がったら、生地が沈まないように、すぐに型を逆さまにし、
適当な高さのあるコップなとの上に置き、充分冷ます。(1時間以上)
11.冷めたら、ぺティナイフ等を使って、型から外す。
上手く外すコツは、刃側を型にぴったり貼り付け、
刃と反対側を生地の方に触れるような感じで、
ナイフの位置は変えないで、型を回していく。
同様に、筒の周り、型の底にもナイフを入れて外す。
◆失敗の原因になるシフォン型の汚れに注意!
生地は上手く出来ても、型の内部に目に見えない汚れが付いている場合、
焼き上がり後、型を逆さにしていると、汚れのある部分から生地が外れてしまうことがある。
なので、毎回でなくても、粒子の細かいクリームクレンザーでシフォン型をお手入れすることを
お忘れなく。
(但し、これはアルミ製の型の場合のお手入れ方法です。
アルマイト製には適していないそうです。)
◆シフォンケーキを作ってから、ネットで色んなレシピを比較していたのですが、
手順といい、卵白や薄力粉、ベーキングパウダーの分量、焼き時間など千差万別。
他のレシピでも試されて、ご自分の好みに合ったシフォンケーキのレシピを見つけてください。