September 13, 2005 (Tue)

05autumn_asiato.gif 占いよりも早くキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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さて、何から書きましょうか?

こんなに極々私的なことをこちらで書くのは初めてなので、
かなり迷っています。どこまで書こうか、書くべきか。
なので、もしかすると最終的にこのエントリーは削除するかもしれませんし、
そのまま放置するかもしれません。
(この後たくさんエントリーして、エントリーの山の中に紛れ込ませるという方法もあります。)

話は今年5月の連休明け(10日)まで遡ります。

旧QSSでも書きましたが、よく当たるという占い(四柱推命)のK先生に
家族を鑑定して貰いついでに、その日自分の運勢も見て頂きました。
別段、今そこにある危機、なんて無かったんですけどね。

K先生曰く。
「浮き沈みの殆ど無い運勢ですね。
59歳から、今よりもっと良くなります。」
(注・59歳ってまだまだ先のことですけど。)
金運のことは思い浮かばず、「今よりも楽しい事がもっと増え、
悲しい事が少なくなるんだなー。
ああ、これから先(老後とも言う)が楽しみ、楽しみ。」と帰り道の心の軽かったこと。

さて、その2週間後、良い事の第一弾がやってきました。
義母(はは)から嬉しい一言があったのです。
詳しい内容は関係者(?!)がいつか閲覧する恐れがあるので書けませんが
30年間私がしてきたことへの、義母の理解ある言葉でした。
はっきり言って、そういう言葉は、今際(いまわ)の言葉として義母から聞く覚悟が出来ていたので、
驚きと共に喜び嬉しさでいっぱいになり、誤解されていた部分もいっぱいあったけれど、
諦めず、自分の思った通り、信じた通りの生き方や人との関わり方をしてきて良かった、と
しみじみ思ったものです。

そして、第二弾。
昨日の朝、事務所にいる義母から「どうしても話したいことがあって、
それをyokoちゃんに言わないと落ち着かないから、今からそちらに戻る。」と
連絡がありました。
義母は1987年から鬱病になり、現在はほぼ完治したものの、
心配事や心に何某かの影が落ちると精神的に不安定になります。
今朝の電話の声も明らかにその兆候があり、
義母が帰宅するのを心穏やかに待つことができませんでした。
「又何を言われるんだろう・・・。」

程なく、義母は帰宅し、2階で話したいということで、私の部屋のリビングにやってきました。
3時間にも及ぶ会話の内容は、と言うと・・・。

鬱の原因になった時の状況で―詳しいことはここでは書けませんが―
私がそれに関与していて、それによって私に迷惑や辛い思いをさせたこと。
それをどうしても、私と私の母に謝りたかった、とのことでした。
また鬱に罹っていた間に、私や母にして貰って嬉しかったこと、ベスト3も発表(?!)されました。
全く食欲の無い時期に母の作った親子丼がとても美味しかったこと。
あべの橋の心療内科まで私が義母を迎えに行ったこと。
私が義母を誘って主人のお店まで一緒に行ったこと、らしいです。

あれぇ?あれは?って思い、おどけた調子で「お義母さん、もう1つ嬉しいこと無かった?
一緒にお花見に行ったやん?」
「ああ、あれもほんとに嬉しかったけど、鬱の時にして貰ったことの方が印象に残ってるねん。」

私は、皆から「本当に嬉しそうに、屈託無く笑う」と良く言われますが、
義母は心の底から嬉しそうに笑ったり、微笑んだりしたことがありません。
でも、数年前1人でいる義母をお花見に誘った時、
意外そうな(何を言ってるのか分からなかったらしい。)表情の後、
口元から嬉しそうな笑みが満面に広がるのを見、
誘った私の方が義母以上に嬉しくなったことを憶えています。

そう言えば最後にこんなことも言われました。
「yokoちゃんが○○(夫の名前)と結婚してくれて良かったわ。
うちが上手く収まってるのも皆あんたのお陰やわ。」
ああ、なんか上手く行き過ぎてて怖い。
大どんでん返しがありそうな予感がします。

同居して30年。新婚の間の4年間は、1つ屋根の下で過ごしました。
(今の家に引っ越してからは、お昼間は両親共に事務所に行っています。)
その頃、義母も義父も40代前半。とてもtoughな両親でした。
この30年間、「紆余曲折」なんて簡単に4字熟語で済ませられるものでは到底無く・・・。
私がここまでやって来られたのは、夫の協力・彼の私への信頼、そして愛(ん?)のお陰。
そして、私が、夫の両親以上にtoughだったからかもしれません。

私が義母達のことを諦めずに、自分を捨てずに接してきた結果で、もう1つ良い事があります。
子供達、特に娘達が、義父母に対して優しく接してくれること。
私に(子供達からの)その見返りがあることは期待しませんが、
優しい気持ちを持った子供に育ったことは何よりの宝物だと思います。

もし今、ご両親との同居に悩んでいる方がいらっしゃったら、
大好きだった主人の祖母(義父の母)の言葉をここに記しておきます。
私同様、この言葉を糧に、自分を見失わず、
前向きに楽しく過ごして頂ければ、と思います。

その言葉とは・・・。
主人の伯母に聞くと、私がその4年間半同居していた(同じ敷地内の別棟に住んでいた)祖母は
義母の性格を知っていて、とても私のことを心配していたそうです。
ある日、1人でいる私に、何の脈絡も無く、こんな風に突然言われました。
『ねえちゃん、辛抱しいや。辛抱したらいつかきっと良い事あるから。』と。

おばあちゃん。
おばあちゃんが言った通り、
本当に今、良い事いっぱいやわ。
お義母さんやお義父さんのこと。そして自分の家族のことも。

と、ここまで書いて、突然今、昨夜言った夫の言葉が蘇りました。
    「うちのお袋のことやから、まだまだ油断できひんぞー。」
    ムムム・・・。 そっかぁ。

って、一体お義母さんは、イイ人なのか、そうじゃないのか、
この終わり方だと分かれへんやん。いえいえ、とてもイイ人なんです。
ちょっとだけ理解不可能な部分もありますけど。

Posted by yoko at September 13, 2005 02:02 PM | TrackBack
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