6月のサロンは、Mさんが欠席のため、
友人のFさんが参加することになった。
1人だけの参加者は、大抵一つのテーブルに集うようになっている。
1人でも平気な人間なので、
今後そんな機会があるかもしれない。
さて、今回のメニューは、大好きな活けダコのグリルや
旬の果物、さくらんぼのタルトなどなど。
喜八さんで頂くステーキ類は焼き加減や熟成の度合いが丁度良く
ブランド牛でなくても、十分に美味しい焼き方なので、
家庭でも応用できるのが嬉しい。
前菜のメロンとシーフードのガスパッチョも食事として頂くのに
甘過ぎないか心配していたが、
タイソース(ナンプラーやスイートチリソースなどで作る)と不思議と合って
心配は杞憂に終わった。
活けダコのグリルには、喜八さんの得意のソースをかける。
ソースと言っても、液状のものとは違い、
今回も野菜や色んな香辛料(今月はドライトマトと
梅干の果肉)をみじん切りにしたものを炒めたり和えたりしたものを、
グリルしたものの上に掛けるという方法。
好みの食材(見事なタコだった)ということもあって、想像通りの美味しさ。
冒頭にも書いた通り、メインの牛ロース肉のポワレは、
脂っこくなく、かと言ってぱさつきもなく、
義父に貰うステーキ肉は霜降りが入り過ぎて私は少し苦手なので、
喜八さんで頂くお肉は私好みで、予告のメニューを見ては
毎回楽しみにしている。
焼き加減や、フライパンなどで置いておく(保温しておく)タイミングが
絶妙なんだと思う。
今回も期待を裏切らない美味しさだった。
デザートのさくらんぼのタルトは、生のさくらんぼを使ったタルトで、
アーモンドクリームではなく、アパレイユ(卵や生クリームなどで作る)だったので、
家でも面倒無く作られる。
生のさくらんぼの種の取り方を習ったが、
ゼムピンの一部を伸ばして、輪っかになっている方で種を取り出すという方法。
この後、さくらんぼを買った時に実践してみたが、上手く取り出せた。
![]()
*赤身メロンと海の幸のガスパッチョ オレンジゼリー添え
*活けダコのグリル ドライトマトと梅風味
*牛ロース肉のポワレ (しその実&アンチョビー&オイスターソース添え)
*さくらんぼと黒蜜、ラム酒のタルト
今月のカクテルは、
ひんやり口当たりの優しいさくらんぼのフローズンカクテル。
毎回、旬の果物やその月の縁(ゆかり)の素材を使ったカクテルを
提供して頂けるので、
喜八さんが登場されるまでの時間を、
目や舌で楽しめるのが嬉しい。