April 08, 2007 (Sun)

05autumn_asiato.gif 京都御所 春の一般公開

京都御所一般公開最終日の今日、
お花見を兼ねて京都に出向いた。
夫の大学が京都にあったせいか、交際中、京都を色々周ったが、
意外と清水さんや哲学の道などメジャーな所は外していた。
御所の一般公開もこれまた然り。中には入ったことが無かった。
交際して3ヶ月目位の頃、御所の木の下で夫のマフラーを編んでいて、
恋愛感情もそんなに無かった頃、
「もしかしたら、この人と結婚するかも?」と思ったことがあった。
その時以来の御所である。  嗚呼、懐かしや。

さて、今日の出で立ちは勿論着物。
義母の普段着コレクションの中でも多分1番高いであろう
春らしい色合いの結城紬にローズピンクの綴れ帯。
自分がお金を出していないので、高価な物でも無頓着に着られる。
それがどーした?って感じで。
出かける時に義母から「その帯も着物も1回しか着ていないわ。」と言われたが、
帯には2ヵ所、着物にも1ヵ所、分からない程度にシミが付いていた。なんで?
(金曜に義母と色々あって、今日は文章に毒気が・・・。)

ともあれ、午前10時半近くに京都に着き、御所近くのパーキングに車を停め、
御所内部に初めて足を踏み入れた。
途中、蹴鞠(けまり)のパフォーマンスが午前11時から行われることを知った。
お車寄や諸大夫の間、承明門、清涼殿、春興殿などを経て、
蹴鞠の庭(と多分呼ばれている広場)で、ルールなどの解説の後、蹴鞠が始まった。
一通りのパフォーマンスを見て、後の順路に従った。
紫宸殿の所では、右近の桜、左近の橘がまるでお雛様の7段飾りを見ているようで
とても感心してしまったが、よくよく考えてみると、実物を模したのがその7段飾りなわけで・・・。

その後、御所の出店で家族のお土産を買い、車でランチの為に東山方面に向かった。
が、付近のパーキングが全て満車。この状況を予想しなくも無かったが、
泣く泣く京料理は諦め、大阪に向かおうとした時、
ふと夫が「J姉ちゃん、どうしてるかな?」と漏らした。
伏見に住んでいる12歳年上の彼の叔母で、結局そちらに向かうことになった。
ナビに住所を入れるのに夫は一瞬戸惑ったが、
そこはそれ。隣に歩く住所録が居る事を忘れて貰っては困る。
後でJ姉さんに聞くと、私の記憶も、番地だけが間違っていた。
(ニンテンドウDSの脳年齢20代が成せる技、と自画自賛)
叔父が糖尿病の合併症で亡くなってから初めての訪問だったが、
16年に及ぶ看護生活から開放されて、元気な頃のJ姉さんに戻っていた。ほっ。

とまぁ、こんな感じで今日の京都行は終わったが、
また機会があれば、ドライブを兼ねて(若しくは電車で)行ってみたいと思っている。

 
諸大夫の間と紫宸殿の右近の桜。

Posted by yoko at April 8, 2007 11:59 PM | TrackBack
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