高島屋にネスプレッソの豆を買いに行くと、
毎回、アートギャラリーの前をチラ見して帰るようにしている。
リフォームが決まった時も、新しい絵が欲しくて立ち寄った。
コリン・ラッフェルの絵があったが、思うようなものが無く、
ネットで調べると、梅田大丸でもラッフェルを取り扱っている事が分かり、
そちらで、「Ronda」とタイトルが付いたジークレーを買った。
その後、高島屋で買ったのは、ポーラ・マッカードルの「Sailing」。
彼女の作品はかなり気に入っていて、
機会があれば、違う作品を購入したいと思っている。
で、タイトルのゴヴィンダー・ナズラン氏について。
半年位前だったか、ナズラン作で、猫が図案化されている興味深い作品に巡り会ったが、
色調が我が家のリビングに合わず、その時は購入しなかった。
今月6日、細川護煕さんの書や陶芸の作品展を観に高島屋に行った帰り、
いつものようにアートギャラリーの前を通ると、
ゴヴィンダー・ナズラン来日展が開催されていた。
リビングに掛ける大きな版画も良かったが、
サイズ的なこともあって、ニッチに飾る小さな版画をお取り置きして貰った。
額装の希望を言うと、28日に本人が来られサイン会を開くので、
出来ればその日にお越し下さいとスタッフの方に言われ、
昨日、その作品を受け取りに行き、裏板にサインして貰った。
が、サインだけかと思いきや、購入者へのプレゼント用に、
ナズラン氏とポラロイドで記念撮影。(ひゃーっ。恥ずかしいー。)
同行した夫は嫌がって、どこかに雲隠れ。
何となくミーハーみたいで、その後、夫には「アートギャラリーの方で
サイン会の日に受け取りに来て下さいと言われただけで、
こんな大騒動になるとは思わなかった。」と言い訳をする。
帰宅して、早速2階玄関のニッチに飾ってみたが、
イメージした通り、部屋の雰囲気にバッチリ合っていた。
デパートで購入する際、私は以下の方法で絵を選ぶようにしている。
先ず、ターゲットの絵や版画を我が家のリビングやニッチに掛けた場面をイメージする。
例えば、リビングに飾る場合は、壁紙やその前にあるダイニングセット、ソファー、
右サイドの白いドアなどをイメージして、版画や額装がその架空のリビングの
雰囲気が合うかどうか、その版画を掛けて違和感が無いかどうかを頭の中で確認する。
後は、サイズを教えて貰い、帰宅後、その大きさが
掛ける壁面の面積とバランスが取れているかどうかをメジャーで計って
OKなら、連絡してお取り置きして貰う。
そんな風にして購入したので、今まで失敗は無し。
今回のナズラン氏の版画は、未額装の状態だったので、
ニッチとのバランスを考え、サイズをこちらから指定させて貰った。
お気に入りの猫の版画や絵をいつか購入したいと思っていたので、
ニッチの傍を通る度に、「余は満足じゃ。」と、悦に入っている。
いつも、欲しいと思うものは最終的には手に入いるので、
きっと私には「買い物の神様」が傍に付いて下さっているような気がする。 らっきぃー。