グルメサロンの遅れたエントリーを
順に書いているが、
1番新しい記憶のはずが、まったくもって欠落している。
憶えているのは、この日、義母から貰った着物を着ていったこと。
グルメサロンでは初めての経験。
帯が息苦しかったわけではないのに、お料理の記憶が飛んでいる。
レシピを頼りに、掘り起こすしかない?
前菜の1つ、パートブリックの包み焼き。
パートブリックとは、小麦粉、植物油、塩を原料として作られた薄いクレープ状の皮のことで、
その中にフルム・ダンヴェール(ブルーチーズの1つでロックフォールよりもマイルド)、
ホワイトソースなどを混ぜ合わせたものを包み、こんがり焼き、
ポートワインとバルサミコ、蜂蜜などで作ったソースで味を引き締めている。
料理法はそんなに難しくないので、ワンランク上のディナーにはぴったり。
フルム・ダンヴェールもクセが無く食べやすかったと思う。
二品めのシーザーズサラダは、にんにく、アンチョビ、マスタード、赤ワインビネガー、
ウスターソース、オリーブ油、マヨネーズ、黒胡椒と大抵我が家では常備してる調味料なので、
このドレッシングさえ憶えておけば、普段のサラダにも利用できそうだ。
メインのお料理は残念ながら、記憶の片隅にも無く・・・。
が、画像を見ると、とてもきれいな仕上がりになっている。
今回使った甘鯛はうろこを取らずに焼くが、先ず皮目を弱火で15分。(切り身の厚さにも依るが)
身の部分は、ひっくり返して、3~5秒だそうだ。
こうすると、皮はパリッと、身はふんわりと仕上がる。
これは、うろこを取った場合にも共通するポワレの方法。
デザートは春の果物たっぷりをグランマニエでマリネし、
サバイヨーネ(サバイオーネ)とは、卵黄と砂糖(グラニュー糖)をしっかり泡立て
ムース状にしたものにお好みのリキュールで香り付けしたソースのこと。
旬のフルーツ(無花果や苺)に掛けて簡単デザートに。
今回はそれをバーナーでグラタン仕立てにしている。
これ、おもてなし料理の〆のデザートに簡単でいいかも?
リキュールはフルーツに合わせて、赤ワインやコアントローなどを使う。
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*筍とスモーク帆立貝、フルム・ダンヴェールのパート・ブリック包み焼
*スモークチキンとター菜のシーザーズサラダ
*甘鯛のポワレ そら豆としらすのソース
*季節のフルーツのザバイヨーネ・グラタン
3月27日に開催されたグルメサロン。
そのタイミングに合わせた今回の食前酒は「桜」。
桜リキュールってあるんですね。それに桃のピューレとグレナデンシロップ、
レモンジュースでカクテルに。
桜の花びらがふんわり浮き、グラスの中は春爛漫でした。