私の場合、食べ物に関して、そしてリフォーム後の生活雑貨に関して、
巷でブレークする少し前に嵌ってしまう傾向にある。
例えば、ブログ、マカロン、へキセンハウス、amadanaの電化製品などなど。
このガレット・デ・ロワもあわじやさんの無料講習会で習ったのは
2004年の秋で、翌年のお正月に友人数名に、「パイシートは市販品なので、
味をと言うより、イベントとして楽しんで下さい」とお送りしたことがある。
ガレット・デ・ロワは、イエス・キリストが神の子として
見い出されたエピファニー(公現祭)の日、1月6日に食べるというフランスの伝統菓子。
最近、多くの洋菓子店やパン屋さん(私が見たのはPAUL)で売り出していて、
ちょっとしたブームになっているようだ。
いつだったか忘れてしまったが、その講習会後のことで、
大阪南港で食の博覧会なるものが開催され、
この伝統菓子の本来の魅力を大切に伝えたいと発足された
Club de la Galette des Roisという会のブースがあった。
そこには、島田進さん(東京)と西原金蔵さん(京都)という
大御所パティシエさんがお見えになっていて、
レシピ付きのパンフにサインを頂いて帰ってきた。
あれ以来作っていないが、フェーブを見るとすぐに買ってしまいたくなる。
本場フランスでは毎年違うフェーブが作られ、フェーブコレクターの方もいらっしゃるそうな。
今なら、あわじやさんで売っているので、興味のある方はこちらで。
パイシートの上に特選アーモンドパウダーで作ったアーモンドクリームを絞り出し
その日1日王様女王様になれる証のフェーブを埋め込む。(写真左)
上からパイシートをのせ、一旦冷凍する。(写真中)
取り出した際、写真(中央)の底の平らになっている部分に卵を塗り、
模様の切り込みを入れる。(ここがミソ!平らなので、模様が入れ易い。)
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2004年のフェーブ色々。(写真左)
あわじやさんのレシピを更に進化。
(写真右はあわじやさんのレシピで作ったもの)
焼けたパイを一旦取り出し、粉砂糖をたっぷり振り、
高温でお砂糖をキャラメリゼする。これを2~3回繰り返すと、
艶やかで美味しそうなガレット・デ・ロワ(エントリー冒頭の画像)の出来上がり。
切り分けたパイの中からフェーブが出てきた人はその日1日王様になれ、
皆さんから祝福を受ける。また、1年間その幸運が続くらしい。
が・・・。
紙で出来た金色の王冠を被らなければいけない、って
逆の意味、罰ゲームのような気もする・・・・。
2005年1月、babaさんのお店にお送りしたら、スタッフの方(babaさんだったっけ?)が王冠を被って
来店されたお客様やご近所さんから質問攻めだったらしい。