節分前にようびさんにお邪魔すると、
中央のテーブルの上に、與兵衛桃林堂さんの
紙製枡入りの節分豆が置いてあった。
1月に入ってから、点心(濡れ小豆)目当てにお邪魔した際、
私も同じ物を購入していた。
それを告げると、
「このまま食べないで、私はこれでご飯を炊くんですよ。」と真木さん。
一晩お水に漬け、春に炊くグリーンの色鮮やかな豆ご飯と同じ要領で炊けば良いらしい。
美味しいと聞くと、すぐに実行するのが私のクセ。
早速炊いてみると、家族の評判もすこぶる良かった。
節分が過ぎて、なかなか煎った豆が見つからず、
乾燥した大豆を自分で煎って炊いてみると、同じような味になった。
これから食べたくなったらいつでも炊ける。
が、最近分かったことだけど、コンビニでこの煎り豆が売られている。
お豆専門店のおじさんからの情報で
丹波産煎り黒豆で作るともっと美味しいとのことで
早速作ってみたが、美味しさは大豆でも遜色無いと思う。
まぁ、栄養的には、アントシアニンが多く含まれている黒豆に軍配が上がるけれど、
なにせ、価格は3倍するので、大豆でも充分だと思う。
で、作り方は超簡単なんだけど、
最近レシピのアップが少ないので、
一応、ご飯類のカテゴリーでエントリーすることに・・・。
【煎り豆ご飯】
<材料>
*煎り豆(大豆) 1合
*洗い米 3合
*塩 小匙2/3
*味醂 小匙2
<作り方>
1.煎り豆は少し大きめのボウルに入れ、
多めの水で一晩漬け、水気を切る。
2.炊飯器で、普段と同じ分量の水加減にし、
ふやかした煎り豆と塩・味醂を加え、普通に炊く。
※塩小匙2/3は目安で、
えんどう豆のご飯(グリンピースのご飯)と同じ位の塩加減にする。
※我が家では多めに炊いて、おにぎりにして冷凍保存している。
えんどうご飯より、私や家族はこちらの煎り豆の方が好みで、
何とも言えない芳ばしさがイイ。
因みに、使用した器は、久島豊さんの麦わら手飯碗。
軽過ぎて、初めて持った時は馴染みが悪かったが、
近頃その軽さに慣れ、これより重いお茶碗はダメかも。
なにせ、か弱いオバサンですから。