March 31, 2010 (Wed)

05autumn_asiato.gif ボーダー柄の半袖ワンピ

随分更新を怠っていて、
何点かはご紹介していると思っていたが、
確認すると、昨年からのものは一点もアップしていないみたい。

1年前からセーター等大物の手編みを再々開をし、
昨春から秋に掛け、色々編んだ。
大体の経緯はこちらに書いてあります。

私の編み物歴をどこかでお話したと思うが、
1期目は、satokoの2歳児用セーターを編んだのがきっかけで、
5年位は続いたと思う。

やめたきっかけは、整理ダンスに収まりきれなくなった、という
嘘のような本当の話。
1ヶ月に約2枚のペースで自分と家族のものを編み、
130枚以上編んだように思う。
が、今、手元に残っているのは思い入れの強い7、8枚だけ。
殆ど貰って頂いたり、えいやっ!って捨てた物も少しある。

2期目は、2000年にソフトを使って開設したホームーページの中で
1期目の手編み作品をご紹介している内に編み物熱が再燃し、
こちらも3、4年続いたように思う。
前の轍を踏み(たくさん編まないように)、かなり気持ちを抑えて(?!)編んだ。

やめたきっかけがまた、私らしいというか、何と言うか。
原因はパンとタルト生地のせいで・・・。

(私の)編み物の集大成とも言うべき作品―
最上級のアルパカで、イギリスゴム編み&ラグラン袖のセーター、
しかも2号針を使ってなるべく薄手に仕上がるよう―を
夫と自分用に同時進行で編んでいる途中、
パンとタルト生地を手で捏ねていて、腱鞘炎になった。
接骨院で治療し、痛みがマシになった頃、編み棒を持ってみたが、
やはり長時間は痛くて無理だった。

編んだ事がある方には分かると思うが、
イギリスゴム編の増減はとても複雑で、長時間経ってしまうと
どこから始めていいか分からなくなる。
今まで未完成で終わった作品が無かっただけに、
新しい大物(セーター類)に手をつけるのには、とても抵抗があった。
どっちつかずのまま数年経ち、その間、手袋やストールで、気を紛らわせていた。
が、どうにもならないなら、いっそのこと、ほどいて別のものに利用しようと、
心の整理(?!)がつき、カーディガンやストールに再利用した。
それが昨秋のことだった。
以降、本当に編みたいものだけを編むように心掛けている。

 100331onepiece3.jpg
このワンピースは、ドログリーさんのサンプルで気に入って、
色違いで編んだもの。
紺色はバンブー(竹)素材で、後の2色はアルパカ100%
材料費は約11000円。使用編棒は4号。
パーツを編むのは5日間で編めたが、接ぐ(はぐ)のに4日も掛かった。
日本のやり方は一目入ったところを拾っていくが、
ドログリー方式は半目のところを拾うので、ややこしく、
(が、出来上がると、既製品のように美しい。)
しかも柄合わせをしながらなので、とても時間が掛かった。

このワンピ、ウェストがゴムのスカートみたいで、
家の中で着るにはとても楽チン。
ボトムにデニムレギンスを穿き、上には薄いカーキーのダウンを着て、
寒い時期、とても活躍したワンピースだ。
(姪には、『おばちゃん、ギリ、アウト・・・』って言われたけど。)

Posted by yoko at March 31, 2010 03:34 PM | TrackBack
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